しょっちゅう、怒り、いき場のない気持ち、があふれ出す
ある日、長い昼寝の末に、ダイダイオーと叫びながら起きた
不器用でどうしようもないその様がまたかわいい
スーパーで売られていた柿がとてもそっくりに思えた